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こんどりあん 

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こんどりあんの四季の変化や畑のようす
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リンゴ、ビックリグミ、キャベツ

2012/05/18 20:53
姫リンゴの花が、去年に比べてかなり増えた。花の数だけ実がなるのだろうか。
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こちらはビックリグミの花である。これもずいぶん花数が増えている。
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ハウス内のキャベツの葉がかつてないほど巨大になってきた。大きなキャベツになるのだろうか。
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ジュンベリー

2012/05/09 21:51
桜の花が終わりかけて、畑の植え付け時期になってきた。要はこのころから、遅霜の心配がなくなるということである。

今はユキヤナギが盛りである。そして植え付けてから4年のジュンベリー。だいぶ花つきがよくなってきた。
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石割桜

2012/04/29 21:12
岩手県に暮らすようになって6年が経った。盛岡にもその近辺にも、桜の見どころは少なくないが、人ごみに触れるのをいつも避けてきた。

盛岡で最も知られている桜は、裁判所前の石割桜であろう。裁判所にも、その近くの街中にも、特別の用事がないので、6年間石割桜にも縁がなかった。

今日は珍しく用事があって、裁判所の近くへ行った。その折に石割桜を見た。八分から九分咲きのいい頃合いであった。

裁判所には桜の巨木が二本あった。右のが石割桜である。花は白っぽくて、あまりさえない。左の方がずっと華やかな色合いである。とはいえ、人は右の方に集まっていた。
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真近に見ると、確かに巨大な岩を割っているように見える。
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雫石では桜はまだ咲いていない。
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遅い春

2012/04/23 09:10
畑の雪がとけて、暖かい日には春らしくなった。一番で咲き始めた花である。

サンシュユ。毎年この花からはじまる。花は黄色だが、実は赤い。それを果実酒に漬けこむのだが、少ししか取れない。
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ショウジョウバカマ。数年前には一輪だけであった。ゆっくりではあるが増えてきた。
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アズマイチゲ。これもなかなか増えない。
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4月4日の暴風で無残に引き裂かれた。かなり大きなフジの蔓が巻き付いていた木である。フジを何とかしてやりたいが、どうしたものか。
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雪どけ

2012/04/14 21:17
ようやく畑全体の雪どけである。例年より3週間くらいは遅かった。
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植え付けの第一号は、寒さに強いキヌサヤエンドウだ。3月21日に種をまいて、踏み込み温床で真っ先に芽を出した。
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嵐が通り過ぎたあと

2012/04/05 21:49
夜が明けてみると、幽霊屋敷のようになっていた。
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青空も不自然な色に見えて、かえって不気味だ。
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倒れたガラス戸を片づけたら、冷たい風が吹き抜ける。風除室がなくなると、玄関内側が明らかに冷え冷えする。なくなるとありがたみがわかる。
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4月の猛吹雪

2012/04/04 21:50
0404。3.11に次いで恐ろしい日だった。

強烈な低気圧が来るとの予報のとおり、昨日の夕刻から強風になった。夜中の一時、家がみしみし音を立てて揺れる気配に目が覚めた。覚めたついでに戸締りを確認に行った。

その後、うつらうつらしたり、目覚めたりしていた。3時前、ほおじろうが吠えたので、異変に気付いた。

猛烈な風で、風除室のガラス戸が倒れていた。こうなると、外の風がもろに玄関のガラス戸にぶち当たり、木枠がしなってレールから外れそうになる。

玄関が抜けては一大事だ。外の蔵戸を閉めてしまえば、風圧を受け止めてくれる。しかし少しでも玄関を開けようとすると、そのすき間からものすごい風が吹き込んできた。尋常ではない。

しなる玄関ガラス戸を体全体で押さえ続けた。そうこうしているうちに、空がわずかに白みだした。意を決して、リビングの掃出しから外へ出た。風向きが変わったのか、掃出しからは風は吹きこまなかった。

玄関の蔵戸は普段は使わないのでねじで止めてある。それを外して、ようやく閉めることができた。思惑のとおり、これで内側のガラス戸は安心できる状態になった。

夜が明けて、ほおじろうのおしっこに外へ出た。次の難題が待ち受けていた。

ビニルハウスの扉が倒れていた。両開きの扉を結んでいなかったので、風で少し開いて、ついに倒れたのだ。このままではまともに猛風が吹きこめば、ハウス全体が倒壊する。扉のレールも外れていた。敷居に雪が付着してレールがすぐにははまらない。ここでもハラハラしながら悪戦したが、なんとか扉を元通りにできた。さいわい、ビニール膜に損傷はなかった。

アオモリトドマツやアカエゾマツが半数以上倒れた。これはすぐにはどうにもならない。敷地の林にある樹齢20年くらいの赤松も傾いたほどだから、4年前に植え付けた樹木が打撃を受けるのはやむを得ないと受け止めるしかない。

夕刻になって、風の勢いはさすがに夜明けころほどではなくなった。しかし決して衰えていない。恐ろしい一日であった。
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